遺族のあいさつ文例をまとめました。
あくまでも文例ですので、このまま使用しなくてはならないというものではありません。
あいさつで大切なのは、「故人が生前お世話になったことへの感謝」を伝えることです。
近しい人を亡くされた悲しみの中でも、感謝を伝えられるようなあいさつを心がけましょう。
●例1
わたくしは〔故人の名前〕の家内の〔自分の名前〕でございます。主人が〇日〇日〇時〇分に息を引き取りましたのでお知らせいたします。
通夜は〇日〇時より、告別式は〇日〇時、〔告別式の場所〕にて〔葬儀の形式〕式にて執り行います。
みなさまによろしくお伝えください。
●例2
わたくしは〔故人の名前〕の長男の〔自分の名前〕でございます。
父は〇日〇日〇時〇分病院にて息を亡くなりましたのでお知らせいたします
通夜は〇日〇時より、告別式は〇日〇時、〔告別式の場所〕にて〔葬儀の形式〕式にて執り行います。
お手数をおかけしますが、関係者の方々へご連絡をお願いいたします。みなさまによろしくお伝えください。
あなたのお近くから葬儀社が探せます。
葬送なびではご利用者から紹介手数料はいただきません。成約した葬儀社からの手数料徴収もありません。
見積りやご依頼の問い合せは、葬儀社まで直接ご連絡してください。
葬送なび事務局では、葬儀社への問い合せや葬儀自体にご不安のある方の相談を受け付けています。相談はもちろん無料ですので、私たちまでお気軽にご連絡ください。
連絡はこちらまで
04-7115-1110(10時〜17時まで 土日祝除く)
※リンク先はPC版となります